59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

鹿沼市営若年勤労者用住宅条例の一部改正について  議案第109号 令和4年度鹿沼一般会計補正予算(第8号)について  議案第110号 鹿沼市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正に          ついて  議案第111号 鹿沼長等給与及び旅費に関する条例の一部改正について  議案第112号 鹿沼一般職職員給与に関する条例の一部改正について  議員案第10号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

鹿沼市営若年勤労者用住宅条例の一部改正について  議案第109号 令和4年度鹿沼一般会計補正予算(第8号)について  議案第110号 鹿沼市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正に          ついて  議案第111号 鹿沼長等給与及び旅費に関する条例の一部改正について  議案第112号 鹿沼一般職職員給与に関する条例の一部改正について  議員案第10号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

国の厚生科学審議会におきまして、帯状疱疹ワクチン定期接種化これについて検討が進められると伺っておりますので、その動向について注視してまいりたいと、このように考えてございます。 ○議長松田寛人議員) 15番、星宏子議員。 ◆15番(星宏子議員) (1)については、意義は大きいというお答えをいただいたので、再質問はございません。 

野木町議会 2020-12-07 12月07日-03号

健康福祉課長石渡真君) このHPVワクチンは、平成25年4月に予防接種法に基づきまして定期接種化されたわけでございますが、副反応とされる症状が多数報告されたため、僅か2か月で接種勧奨が取りやめとなったところでございます。平成30年度までは、接種件数ゼロ人でございましたが、令和元年度に、先ほど申しましたとおり、12名が接種ということでなってございます。

大田原市議会 2020-12-02 12月02日-02号

国のワクチン分科会では、骨髄移植後のワクチン接種定期接種化について検討が始まったようでありますので、本市といたしましては国の動向を注視し、また近隣自治体状況を調査研究してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長前野良三) 大豆生田春美議員。 ◆13番(大豆生田春美) それでは、再質問させていただきます。  

小山市議会 2020-02-20 02月20日-03号

その後、平成25年4月から定期接種化されましたが、同年6月に開催された厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会)において、副反応の頻度がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされ、同日積極的な接種勧奨の一時差し控えを決定した旨の報道発表が行われるとともに、同様の通知自治体へもなされました。

鹿沼市議会 2018-12-07 平成30年第5回定例会(第4日12月 7日)

国会でも、風疹予防対策について議論され、30代から50代男性の抗体検査無償化風疹ワクチン定期接種化の方向で動き出しておりますが、未来の赤ちゃんと妊婦さんを守るために何ができるのかということで、質問をさせていただきます。  大人風疹予防接種について。  大人風疹予防緊急対策事業の詳細について。  抗体検査ワクチン接種周知や啓発はどのように行っているか。  

大田原市議会 2018-03-01 03月01日-03号

近年予防接種定期接種化が図られ、乳幼児期に受ける種類がふえてくる中で、接種間隔を考慮し、接種スケジュールを調整する必要があることから、複雑な制度を図解した市独自の予防接種スケジュール表を活用し、わかりやすく日程管理しやすいよう工夫をしております。  次に、(2)、予防接種スケジューラーの導入についてのご質問お答えをいたします。

大田原市議会 2017-03-08 03月08日-04号

高齢者肺炎球菌感染症予防接種は、予防接種法施行令改正により、平成26年度に定期接種化され、平成30年度までは5年間の経過措置により、65歳以上の方のうち毎年対象年齢を定めて実施をされているところであります。経過措置が終了した平成31年度からは、65歳の方及び60歳から64歳の方で心臓等の機能により、障害を有する方を対象に実施しますので、費用助成は継続することになります。  

鹿沼市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2日 3月 8日)

平成25年4月の定期接種化当初、鹿沼市で接種された251名の方を対象にアンケートを送付し、3割程度の回収率だったそうです。結果について、ここでは触れませんが、鹿沼市は子宮頸がんワクチン反応被害の訴えをただ待っているのではなく、自ら行動を起こしたということに誠意を感じ、今後そのデータが役立つことを期待しております。  

大田原市議会 2017-03-07 03月07日-03号

保健福祉部長岩井芳朗君) ただいま小池議員のほうから、国の定期接種化に伴って、市のほうがその助成を打ち切るというふうなお話ですけれども、市といたしましては2歳まで、結局28年4月1日以降に生まれた方につきましては定期接種になりますけれども、それ以前に生まれた方につきましては2歳までの間は大田原市の法定外予防接種として従来どおりの半額助成というふうな形で支援はしていきます。

日光市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-05号

また、国においても定期接種化に当たり、生後2カ月から接種を開始し、生後8カ月までに終了することが望ましいとしています。こうした状況を認識し、今後も将来を担う子供たちの健康を守るため、適切な接種時期とされる生後1歳までに3回の接種が完了するよう周知の徹底を図り、接種率の向上に努めてまいります。ご理解をお願いいたします。  以上をもちまして答弁とさせていただきます。 ○田村耕作議長 小久保議員

野木町議会 2016-12-08 12月08日-04号

次、3番目、B型肝炎ワクチン定期接種化について。 B型肝炎ワクチンは、世界で初めてのがん予防ワクチンであります。B型肝炎は、B型肝炎ウィルス感染している人の血液や体液を介して感染することにより起こる病気であります。母親が感染している場合、出産時に赤ちゃん感染する予防対策として、1986年以降は定期接種化になり、出産時での感染はほとんど防げるようになっているとのことであります。

さくら市議会 2016-11-30 11月30日-03号

ことし10月1日から定期接種化となりました肝炎は、ウイルス感染が原因で、大人子供にかかわらず誰でもかかる可能性がある病気です。子供のうちに感染するとキャリア化--感染したウイルスが排除されずに肝臓に住みついている状態を言います--する可能性が高く、人生のどこかで慢性肝炎を起こし、肝硬変や肝がんへ進行する危険性があるウイルスです。

鹿沼市議会 2016-09-08 平成28年第4回定例会(第3日 9月 8日)

2、平成25年の定期接種化当時、副反応に関する聞き取り調査等は行われたのか。  3、今後鹿沼市として子宮頸がん予防ワクチン接種を推奨する考えはあるかお伺いします。  中項目2、がん検診について。  日本人の死因は、がんが35年連続で1位を占めています。  しかし、がん早期発見早期治療を徹底すれば、半数以上は完治する病気でもあります。  

壬生町議会 2016-08-26 09月01日-01号

款衛生費では、保健衛生費母子予防接種事業におきまして、10月から定期接種化となるB型肝炎ワクチン接種に関する費用を計上いたしました。 また、清掃センター改修等工事におきまして、一部機器に緊急の修繕が必要となったため、工事請負費を増額計上いたしました。 6款農林水産業費では、農地費農業集落排水事業特別会計繰出金につきまして、特別会計補正予算に伴い、減額計上いたしております。 

足利市議会 2015-12-08 12月08日-一般質問-02号

加えて定期接種化平成26年10月からということで、現実的には定期化される以前に接種をされた方が相当数いらっしゃるというのが実態でございます。その実態を市としてはどなたが接種済みかどうかを把握していないものですから、再通知をするということは、かえって接種済みの方に誤解を生んで混乱を招くおそれがあるのではないかと、こんなふうに考えております。